認知症状の症状や原因を見つけることで、早期の治療に活かすことができます。認知症やもの忘れは本人が気づくことはなかなか難しいため、ご家族にちょっとおかしいな?という症状があれば、すぐにご相談ください。
認知症とは

認知症とは、脳の認知機能に障害が起き、日常生活に支障や困難が出る状態のことです。認知症の症状にはアルツハイマー型認知症が多く、その他レビー小体型認知症などがあります。症状は個人差がありますが、加齢に伴うもの忘れと違い、体験そのものを忘れてしまうのが特徴です。
認知症の症状
- 食事を食べたことを忘れる
- 外出した理由を忘れる
- 外出したが迷子になり自宅に戻れない
- 夜徘徊を繰り返す
- 物盗られ妄想がある
- 食欲低下や気分の落ち込みなどのうつ病のような症状
- 怒りっぽくなる症状
など
認知症治療
認知症は加齢に伴うもの忘れとよく間違われやすいため、当院では、長谷川式認知症評価スケールで認知症かどうかを判断しています。
認知症治療薬
認知症は、早期発見・早期治療が特に重要となります。検査をし、初期の症状であれば様子をながら生活の質の向上に努めます。もし症状がひどい場合には進行を緩やかにする目的で薬物療法が行います。
副作用
患者様によっては気分が悪くなることがあります。その際には無理に食事をするのではなく、ゼリー飲料など胃に負担のかかりにくい高カロリーのものを食べていただくようおすすめしています。
田中クリニックで行う認知症治療

認知症は根本的な改善方法が見つかっていないため、早期発見を行い、少しでも進行を緩やかにすることが大切です。当院では投薬治療をメインに行います。症状が緩和すれば、生活の質の向上に繋がり、不安なく患者様らしい生活を取り戻すことができます。
院長は、日本精神神経学会認定精神科専門医で、レビー小体型認知症やアルツハイマー型認知症に関して10年以上の経験があります。若年性認知症から高齢者まで対応ができますので、家族やパートナーが少しでもおかしいと思ったら早めに当院へご相談ください。
内科と連携を取りながら治療が可能
認知症状は、脳だけでなく全身のさまざまな病気から認知障害が起こることがあります。当院では、内科と連携を取りながら、早期発見と治療に努めています。
認知症治療のまとめ

認知症は単なるもの忘れとは違い、日常生活に支障をきたす病気です。認知症治療は、まだ明確な治療法があるわけではありません。また高齢者だけがなる病気でもありません。特に本人が気づきにくい病気のため、周りの人が変化に気づき、早めに治療を開始しましょう。心配なことがございましたらお気軽にご相談ください。
